ジェンガの歴史🧩
皆さんこんばんは😊✨
お久しぶりの投稿になります(ノ≧ڡ≦)☆
さて、今回はタイトルにも書きましたが
誰しもが1度はやった事がある
ジェンガの歴史をご紹介したいと思います😆
ジェンガとは…
同サイズの直方体のパーツを組んで作ったタワーから、崩さないように注意しながら片手で一片を抜き取り、最上段に積みあげる動作を交代で行うテーブルゲームです。
主にパーティーゲームとして利用されています。
そんなジェンガの歴史はそれほど古くなく、
1974年にイギリス人の女性起業家レスリー・スコットにより開発され、1983年にロンドンで発売された。
欧米では、ハズブロより発売されている。
日本ではかつて、タカラトミーより発売されていたが、2018年3月31日をもって終了し、その後はハズブロの日本法人である、ハズブロジャパンより発売されている。
ジェンガという言葉は、スワヒリ語で『組み立てる』という意味の「クジェンガ」が由来である。
基本型は、54本の直方体のパーツを縦横に3本ずつ組み上げたタワーとなっている。
パーツは最上段を除きどこから取っても良いが、最上段に3本そろわないうちに、そのすぐ下の段から抜き取ってはならず、タワーを崩した人の負け。
パーツはそれぞれごく僅かに厚みが異なっており、抜く際は片手のみを使う。
ジェンガには他にもパーツがひし形になった、
「ジェンガエクストリーム」、ミニサイズ・大型サイズの「ジェンガジュニア」 「ジャンボジェンガ」などがあり、
パーツに指令が書かれたもの、付属のサイコロやカードなどと併用して遊ぶもの、他の商品や企業、キャラクターとコラボレーションした物など
様々なバリエーションが販売されている。
また、UNOと組み合わせた「ウノスタッコ」等の亜流ゲームも多い。
普段、何気なく遊んでいるゲームには、一つ一つ歴史があり、色んな人の努力や知恵のおかげで我々は楽しく遊べているんですね〜🤔
それでは、また次の記事でお会いしましょう🎶
したっけね〜(*'-'*)ノ"