CAMP LABO🏕
こんばんわ〜🎶
連投ですがドンドン投稿していきたいと思います😆
さて今回ですが、『CAMP LABOさんをご紹介していこうと思います👏
CAMP LABOさんは北海道の清水町にある、『隠れ家的オートキャンプ場 遊び小屋コニファー』の敷地内にて、キャンプ用品の販売やレンタルを行っております(*´∀`)♪
CAMP LABOさんは関係が無いんじゃないかと思われるかもしれませんが、実は『OutdoorCafe Clover』の店内に設置しているテーブルやイス等の何点かは、CAMP LABOさんのご協力で揃えられております(*´∀`)♪
色々なメーカーさんのキャンプ用品を設置させていただけて、とても感謝しております😊
ショップの方にはたくさんのキャンプ用品が、取り揃えられておりますので、是非とも足を運んでみては如何でしょうか(≧∇≦)
それでは、したっけね〜ヾ ^_^♪
New OPEN🎶
皆さんこんにちわ〜(*´∀`)♪
お久しぶりの投稿になります😆
さて、今回はタイトルにもありますが、新たな店舗がNew OPENいたしました(●︎´▽︎`●︎)
その名も『OutdoorCafe Clover』です☺️
キャンプをコンセプトにしたカフェになっており、キャンプに行ったかのような感覚をお楽しみいただく事が出来ます✨
もちろん、様々なお食事やお飲み物も提供致しております(*´∀`)♪
こちらでご紹介するのは、ほんのごく一部ですがお食事に関しては、オムライスやチャイナボウルがあり、お飲み物はコーヒーにジュースと各種取り揃えております。
そして、デザートも数種類ご用意しておりますので、気になりましたら是非1度足を運んでみては如何でしょうか?(*^^*)
営業時間は11:00〜20:00となっております。
それでは、したっけね〜ヾ ^_^♪
ボードゲームの歴史
みなさんこんばんはーヾ ^_^♪🎶
今回はボードゲームの歴史について、綴っていこうかなと思います✨
ボードゲームとは、専用のボード(盤)上で駒(石とも言う)を置いたり、動かしたり、取り除いたりして遊ぶゲームの総称です。
盤上ゲーム、盤上遊戯とも呼ばれる。また、「ボドゲ」と略されることもある。
ボードゲームの歴史は、遺跡の発掘品によって、少なくとも紀元前3000年以前まで遡ると推定されている。最古のボードゲームは競走ゲームであったと考えられている。
これまでに発掘されている中で最古のボードゲームは、紀元前3500年頃および紀元前3100年頃の古代エジプトの遺跡から発見された競走ゲームのセネトである。セネトに類似するゲームは、その後も世界各地で見つかっており、紀元前3000年頃の現在のイラン南東部の都市シャフレ・ソフテの遺跡からも発掘されているほか、中国では雙陸、日本では盤双六と言う名前で伝わり、日本では人々のあまりの熱中ぶりに権力者がプレイを禁止したほどだったという。
また古代エジプトの遺跡からは、セネトのほかにメーヘンという神話的蛇神の形をしたボードを用いるゲームが発掘されている。
古代メソポタミアでは、紀元前2600年頃の都市国家ウルの遺跡から競走ゲームの20のマス目の盤が発見されている。
アメリカ大陸で古くから遊ばれてきたのは競走ゲームのパトリである。パトリはアステカでプレイされていたが、それ以前のテオティワカンやマヤでも同様のゲームと思われる盤のあとが残っていた。
中東では、10世紀頃にAlquerqueと呼ばれるゲームがプレイされており、これが各地で姿を変えてドラフツ(チェッカー)となったとされる。また、リバーシ(オセロ)はイギリス式チェッカーが発祥とも言われている。
捕獲ゲームの初期のものとしては、古代インドのチャトランガがある。
チャトランガは6世紀頃にはすでにあったとされており、チャトランガが世界各地に伝わって駒の種類等が変化していき、西欧のチェス、中国のシャンチー、日本の将棋などが成立したと考えられている。
北欧では、ヴァイキングの間で5世紀の初め頃からTafl(別名、ヴァイキングのゲーム)と呼ばれるゲームが遊ばれるようになった。これは、2人のプレイヤーが攻める側と逃げる側に分かれて、攻める側は相手の包囲、逃げる側は脱出を目指すという非対称のゲームである。のちにキツネをモチーフにするようになり、キツネとガチョウになったと考えられている。また、アイルランドではフィドヘルというゲームが伝承に残されており、プレイ方法は不明であるが、Taflのバリエーションの一つではないかともいわれている。
古代中国では春秋時代(BC 770 - 403)に包囲ゲームの囲碁が生まれたと考えられている。囲碁用具を使った遊びの中から五目並べが生まれ、これを整備して連珠が作られた。また、オセロは囲碁が発祥との説もある。
こうして、いくつかの古代ゲームが各地で発展して様々な伝統ゲームが生まれていった。
20世紀に入ると、ボードゲームは新たな展開を見せる。軍事作戦や会社の経営などのできごとを盤上で細かく再現したモノポリーなどのシミュレーションゲームが盛んに遊ばれるようになった。その後は、いわゆるユーロゲームなど、従来の伝統ゲームの枠にとらわれないゲームが次々と考案されている。
何千年も前から、ボードゲームの基礎となる物が生まれていて、現代まで色々な進化を遂げ全員に親しまれてきたんですね😊
それでは、次回の記事もお楽しみに!
したっけ〜ヾ ^_^♪
ボードゲーム Kluster(クラスター)
皆さんお久しぶりでございます〜🎶
久々の更新ですね〜笑
さて、今回ご紹介するのはタイトルにもある通り、クラスターとゆうボードゲームになります( ´罒`*)✧"
超強力な磁石をくっつかない様に紐の中に置いていき、先に手持ちの磁石を無くすゲームとなります🎮
いくつかルールはあるのですが、紐を動かして置けるスペースを確保するのも有りとなっており、戦略の幅が広がっております😊
ただし、自分が置く時にくっついてしまった磁石は全て、自分の手持ちとなってしまうので、最後までハラハラ、ドキドキしながら楽しめます!
プレイ人数は最大で4人まで遊べるので、大人数で楽しむ事が出来ます(*^^*)
このゲームは系列店全店に置いてあるので、気になった方は是非、遊んでみてください🎶
それでは、次回の記事もお楽しみに!
したっけ〜ヾ ^_^♪
シャンパンの歴史
みなさんこんばんはー(≧∇≦)
本日はシャンパンの歴史について綴っていこうかなと思います🎶
シャンパンとは、フランスのシャンパーニュ地方特産のスパークリングワインである。
シャンパンは、フランスのシャンパーニュ・アルデンヌ地域圏で生産されたブドウのみを使い、瓶内二次発酵を行った上で封緘後15ヶ月以上の熟成を経た、シャンパン製法のスパークリングワインを指す。
元となるワインは様々なレシピによりブレンドされる点や、 二次発酵の為に発泡の元となるシロップを添加(ティラージュ)、また、仕上げにリキュールとシロップの添加(ドザージュ)する点も特徴である。
1919年にAOC(アペラシオン・ドリジーヌ・コントレ。原産地呼称統制法)によって定められた定義は『シャンパーニュに使用出来るブドウ品種は、ピノ系品種と、アルバンヌ、プティ・メリエのみ』となった。
また、2010年11月22日の政令による定義に基づき、現在ではシャンパーニュ地方で造られた7つのブドウ品種、黒ブドウはピノ・ノワールとムニエ、白ブドウはシャルドネ、ピノ・グリ、プティ・メリエ、ピノ・ブラン、アルバンヌを材料として醸造された「スパークリングワイン」の事である。
1919年のAOC定義に、シャルドネが指定品種の中に含まれていなかったのは、ブドウ品種の分類に関する研究があまり進んでおらず、シャルドネはピノ系のブドウに含まれていた為である。
AOCが制定された当時、シャンパーニュ地方以外の地域でも、シャンパンという名称でスパークリングワインが生産されており、スパークリングワインの一般名称であった。
現在でもカリフォルニア・シャンパンという呼称でカリフォルニア産のスパークリングワインが造られているのは、200年以上生産されてきた歴史に基づいている。
しかし近年では、フランスのAOC法が尊重され、AOCの規格に則って製造されたシャンパーニュ地方製のスパークリングワインだけが、シャンパンと名乗ることを認められ、その他のフランス製スパークリングワインは、ヴァンムスーと呼ぶ。
なお日本では、これに似せて造られた清涼飲料水を「ソフトシャンパン」と名付けて販売していたが、フランス政府からの抗議があり、商品名をシャンメリーに変更した。
また、スイスのシャンパーニュでは、フランスのシャンパーニュより早くから、伝統的にワインを造っていたが、1974年に世界貿易機構により、この土地で生産されたワインやビスケットなどについて「シャンパーニュ」というラベルを使用する事を止めるよう命令された。
日々、色々なシャンパンを飲んでいますが、こんなにも奥が深いとは思わなかったですね〜😅
それでは、次回の投稿もお楽しみに🎶
したっけ〜ヾ ^_^♪